【Vol.1】なぜ、1億円なの? 戦略プロセスの基本|【起業するには,起業失敗,学ぶ】
From:和田健
オリンピックも終わっちゃいましたね。選手たちのがんばりに、感動をありがとうと言いたい。いよいよ夏休みの終わりが近ずいてきました、子供と遊びすぎて、さすがにバテてしまい、昨日は休んでしまいました。まだまだ暑いので、夏バテしないように頑張りましょう!。
起業〜1億円の軌跡講座として、
全55回に渡ってお伝えしていく予定です。
この講座は、2016年期間限定での公開になります。
インターネットビジネスでは特に効果の高いダイレクトマーケティングの基本プロセスをお伝えして行きます。
年商3億円、年収3千万以下の経営者の方は、読む事をオススメします。
インターネットビジネスでは特に効果の高いダイレクトマーケティングの基本プロセスをお伝えして行きます。
これから起業しようと考えてる方や、起業してなかなか1億円を突破できない方や、1億円以上売り上げても、利益が残らない、そんな方には実践して欲しいプロセスになります。
それでは、これからシリーズとしてお伝えして行きます。
ほとんどのビジネスが年商1億円以下
多くのビジネスはほとんどが1億円以下なんです。
80/20の法則に当てはめると、よくわかります。日本の実に99.7%が中小企業であり、小企業の割合は87%であります。(参考:中小企業白書)
あなたも1億円を超えたいと思ってるでしょう。
では、なぜ1億円を超えないのか?
それは、年商規模、ステージによって、やるべきことが違うからなんです。
ビジネスステージとは?
ビジネスを年商規模、ステージごとに分けると、
0〜1億円(乳児期):セールス販売に力を入れる
1億〜10億(小児期):商品開発、マーケティングを素早く行う
10億〜50億(青年期):マネジメント/組織/システム化
50億〜 (成人期):ビジネスが自動で成長できるように目指す。
*乳児期の段階では、徹底的にセールスに力を入れる。
参考:マイケル・マスターソン/大富豪の起業術
ステージによって力を入れる所が違う
多くの成功者の本や手法があります。
しかし、それはあなたのビジネスステージに合ってないのかもしれない。
単なる、再現性の低い、成功体験談をノウハウにしたものかもしれない。
そこで、今回は0〜1億(乳児期)を対象にした、セールスに力を入れるに特化する。
言わば、儲かるセールスプロセスについて、お伝えして行こうと思っております。
セールスプロセスを作る
1、セールスプロセスを作る
2、オファーと商品サービスをできるだけ多くの人に見せることをする。
シンプルなセールスプロセス
1、見込み客を集める → 低額商品の販売 → 利益商品の販売
1億円までは、この流れを改良していきながら行う。
もちろんインーターネットだけに頼らず、オフラインを同時に使うと効果的である。
DM/TEL/来店/FAX/セミナー/インターネット
複合的にセールスを行うことを考える。
このように、シンプルなセールスプロセスを作り、改善、最適化を図りながら、繰り返し、セールスを強化していく。
*無料Ebook–1億円までのセールス戦略
まとめ
乳児期における、1億円までのプロセス、やるべきことを、今後ステップ・バイ・ステップでお伝えしていきます。
1、セールスプロセスを作る
2、オファーと商品サービスをできるだけ多くの人に見せることをする。
3、見込み客を集める → 低額商品の販売 → 利益商品の販売
1億円までは、この流れを改良していきながら行います。
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