サーバー選びで失敗しない方法|【起業するには,起業失敗,学ぶ】
From:和田健
こんにちは、もうそろそろ梅雨がやっくるのかな?
今日は、ジメジメして暑いな〜 クーラーかけるにはまだ早いような、、、
さて、あなたはホームページを制作するにあたって、まずドメインを取得したと思うんです。
ドメインを取得したら、次はサーバーが必要ですよね、、、
レンタルサーバー会社もたくさんあるので、「どれを選べばいいんだ?」って叫びたくもなりますよね。
そんな私も、当然ながら叫んじゃいました。(笑)
そこで私が基準にしたものをご紹介したいと思います。
ユーザーが感じる表示スピード
まず、やはり一番気になるのは表示スピードではないでしょうか?
せっかくブログを開設しても、表示スピードが遅ければ見にきてくれた大事なお友達もイライラして読む前に閉じちゃうとうことになりかねないですからね。
こんなデータもあるんです。
ページ表示2秒でユーザーはイライラし始め、3分の1が「もういいや」となる
フォレスター・コンサルティングが行った、ネットショップにおけるページ表示速度の調査データによると、約半数のユーザーは、ページ表示の待ち時間が2秒を超えるとイライラし始めるようです。ページの読み込みが何秒くらいで終わることを期待するかという設問に対して、47%の消費者が「2秒」と答えています。「参考記事:ページの表示にどれくらいかかると「遅い」と感じられ、ユーザー行動にどんな影響が出るのか」
3秒を越えると人は遅いと感じるようです!
私が使ってるのはXサーバーですけど、スピードには満足しております。
各サーバーの表示スピードの比較
いろんなレンタルサーバーがあるので、実際にどれくらいの表示スピードなのかを見てみましょう。
「参考記事:レンタルサーバーの性能評価 まとめ 2016」
この比較表を見る限り、各社ばらつきがあるようです。
サーバーの特徴
次にサーバーの特徴を見てみたいと思います。
サーバーには、それぞれ特徴があり、レンタルサーバーには大きく分けて5種類あります。
「参考記事:比較記事だけでは分からない!集客に強いレンタルサーバーの選び方」
1・共有サーバー
2・専用サーバー(マネージド)
3・専用サーバー(ルートフリー)
4・VPS
5・クラウド
だいたいこんな感じでわけられます。
一般的には共有サーバーが多く使われています。
私も共有サーバーを使っております。
Xサーバーにしかない高速化の威力がすごい
今まで、私が使ってきたのは、さくらレンタルサーバーとお名前.comサーバーとヘテムルサーバーを使っておりました。
今年になって私個人でサイト構築を1からやってみようと思い、いろいろ検討した結果、Xサーバーを利用しております。
今まではスタッフ任せでサーバーのことはチンプンカンプンでしたが、今回いろいろリサーチした結果サーバーは奥が深いことがわかりました。
リサーチした結果評判のいいXサーバーを利用しておりますが、表示スピードも早く満足しております。
Xサーバーには、高速化させる、mod_pagespeed設定が導入されており、この設定をONにして使うと、抜群の高速化に威力を発揮します。
このmod_pagespeedはGoogleが開発したサイトの表示速度を向上させるための拡張モジュールです。
サーバーの乗り換えを検討している方や、新規で考えてる方にはオススメしたいサーバーであります。
初心者の私でも簡単にサイト構築ができるよう、ワードプレスの自動設定があるため簡単にホームページが作れました
Webサイトやブログを複数運営している個人や企業、ブロガー・アフィリエイター、WordPressユーザーには人気もあり、快適に使えるのでオススメですよ
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