売れ過ぎ注意!簡単動画マーケティングVSL|【起業するには,起業失敗,学ぶ】
From:和田健
今朝は、些細なことで妻と口論に、原因はというと感情論対理論、というのも妻が大変だった出来事に労いの言葉が欲しかったみたいで、それに、つい私が理論的になぜそういう気持ちになるのかを解いたら、はい怒り爆発、「そんな事は聞いていない」そうですよねー 優しい言葉が欲しかっただけなのに、、、ブログ書きながら反省しております。
昨日の続いて本日も動画マーケティングについて話していきます。
昨日のクイックローンチよりさらに簡単で効果絶大なビデオセールスレター(VSL)について、、、
ビデオセールスレーター(VSL)とは
ビデオセールスレーターとは、アメリカのジョン・ベンソンが自身のフィットネス製品を販売するために行ったのが最初と言われております。この時生み出した手法が3XVSLフォーミュラになります。
このVSLは従来の縦長ランディングページと比べると3倍以上の成約率が上がると言われております。縦長のランディングページの弱点は伝えたい重要な部分を読み飛ばされる、前後しか読まれないといった弱点があります。これらの弱点を克服し最後まで読んでもらえるよう工夫したのがVSLになります。
では、VSLとはどういったものになるのでしょうか?
とてもシンプルな形で、「文字だけのスライド形式でセールスレターをあなたの声で読み上げる」たったこれだけで成約率が3倍以上にも上がるのです。縦長ランでイングページを作るよりもはるかに簡単に作れるのです。
VSL作成のポイント
VSLを効果的に高めるポイントがあります。ポイントだけをまとめてあります。それは、
1・ランディングページと同じでシナリオ構成が大事!
2・あなたの声で読み上げる
3・飽きさせない最適な時間
4・最後読み上げるまで、申し込みボタンを見せない
5・自動再生・再生ツールを隠す・フレーム枠を消す
VSL作成準備
VSLを作成するのに必要なものは、まず
1・Powerpointもしくはkeynoteを使って書き出していきます。
2・動画プレイヤー、Youtubeを利用するのが一番簡単です。
3・動画書き出しソフト、Keynoteはそのまま録音できます。Powerpointもそのまま録音できます。
3・申し込みボタンのソースコード
VSL作成
VSLの作成はなれると、早い人で3時間で作れちゃいます。それ位簡単で効果は高いです。
ヘッドライン=タイトルが非常に重要になるためよく考えてつけて下さい。何種類かを出してテストする。このタイトルで見られるかどうかが決まります。
次にプレゼン資料に書き出すには、セールスライティング、構成が一番重要になります。どの順番で書いていくのかで、最後まで見てくれるかが決まります。
書き上げた、資料を読みあげる際は、喉を潤して下さい。なれないと緊張して喉が乾きます。多少の読み間違い咳払いは気にせずに進行してください。
動画をランディングページに挿入する際は、背景と一体化させるように、枠の境目がわからないくらいが良い! 再生ツールなども隠すようにして、ページに飛んだら自動で再生が始まるように。Youtubeを使われるのであれば、書いてありますので、但し書きを読んで下さい。詳しくはこちらも参考にして下さい。 YouTube動画の埋め込みコードをカスタマイズする方法
一番難しいのは、申し込みボタンを読みあげる時間に合わせて出す。これはプロに外注してソースコードをお願いするか、私が今講座を準備しておりますので、そちらで公開予定です。講座に申し込みすれば、プレゼントします。
まとめ
とても簡単に作れるVSLの紹介でした。縦長のランディングページに比べると、効果が高いしスピーディーにできますので、縦長のランディングページの成約率が伸び悩んでるなら、今すぐトライしてみてください。
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