説得の心理技術
売れない理由
営業や販売というのは不思議なもので
同じ商品を売っていても
売れる営業マンはがんがん注文を取ってきますが、
売れない営業マンは全然注文を取れません。
2人とも商品知識のレベルは同じくらい、
売れない営業マンに熱意が
ないわけでもありませんし、
売れる営業マンが顧客に
恵まれているわけでもありません。
では、この2人の違いとは
一体何なのでしょうか?
カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい
全米屈指の説得術のエキスパート
デイブ・ラクハニによると
カルト教団の信者と同様
顧客の「欲望」には必ず6つのものが
含まれていると言います。
そして、その6つの欲望を
すべて満たしてあげれば
顧客はまず間違いなく
商品を購入してくれると言います。
逆に、6つの欲望を
満たすことができなければ
成約率はがくんと下がってしまうのですが、
5つのシンプルなステップで
顧客に説明することで、
この6つの欲望は誰でも簡単に
満たすことができると言います。
もちろん、これは営業だけでなく
広告・宣伝でも使えるテクニックです。
では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす
5つのステップとは?
この新刊本「説得の心理技術」
の中で知ることができます。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1403797/Mc9zdt1h/
デイブ・ラクハニ
全米屈指の「説得術」のエキスパート。世界初のビジネスアクセラレーション・ストラテジー企業「ボールド・アプローチ」社長。7歳から母と弟と共にカルト教団で過ごすが、教団に疑問を感じ、学校教育を求めて、16歳のときに1人で脱会。学業のかたわらで、洗脳や心理学、カルト教団の心理操作などについて独学。その後、NLPの創始者リチャード・バンドラーに師事、以来、20年以上にわたって「影響力」についての研究を続ける。
起業家としても成功し、20年間に10以上のビジネスに成功させた。現在は、世界各国の企業に対して、セールス、マーケティング、パブリシティを指導して急成長を実現させるほか、IBM、米国陸軍、マイクロン、GEなどの米国有数の企業を始めとした世界各国の企業や業界団体で講演を行うなど、精力的に活躍中。「ウォールストリートジャーナル」「アントレプレナー」「セリング・パワー」ほか大手新聞、雑誌を始めとしたメディアでも活躍している。
全米自動車協会、アドバタイジング・スペシャルティ・インスティチュート、米国在郷軍人会、アモコ、ファーバー・カステル、テキサコ、デイ・タイマーなど、アメリカで最も成功している多数の大手企業や組織が彼の広告を採用している。現在はコピーライター、トレーナーとして活躍中。
著書に『The $50,000 Business Makeover Marathon(5万ドルの会社改造計画)』 (共著)がある。全米各地の商工会議所で開催し、高い評価を得ている「CA$HVERTISING」短期集中広告セミナーの開発者、プロデューサーでもある。
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