妥協なく売るためのブランディング戦術23
利益が残らない理由
売上は上がっている
でも利益が期待するほど残っていない
もし、あなたのビジネスが
こういった状態に陥っているなら
このメールは重要かもしれません。
利益というのは不思議なもので
同じビジネスをしていても
出るところには出ますが、
ないところには全くといっていいほど
残らないものです。
利益の残る会社の社長は
お金を儲けているのはもちろん
ゆとりを持って自分のビジネスの
次の戦略を考えることができます。
逆に利益の残らない会社というのは
社長が必死に売上をあげても
広告費や社員の給料で簡単に
利益が飛んでいってしまいます。
では、利益が残る会社と残らない会社の違いとは
一体何なのでしょうか?
億万長者メーカーのダンケネディによると
顧客との間に「あるもの」を作り出すことで
利益を大きく残せるようになるそうです。
実は利益が残らない会社というのは
この「あるもの」が決定的に欠けているから
自転車操業を余儀なくされているのです。
そして、売上が上がっているのなら
この「あるもの」をつくり出して
利益を残すことは非常に簡単なのです。
ではこの「あるもの」とは一体何でしょうか?
それは、、、
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1403797/4uir3VjW/
ダン・ケネディ
全米で多くの億万長者を生み出してきて、「億万長者メーカー」と呼ばれている。彼にはいくつもの顔があり、著者としては11冊以上の本を出版、そのうち6冊は日本語版も出版されている。
講演家としては、9年連続で、20~27以上のイベントに出演。ブラアントレーシー、マーガレットサッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、レーガン元大統領、シュワルツコフ将軍などと講演をともにする。国内の協会、企業、独立系セミナープロモーターなどとの現役中の契約は2000を超える。現在は講演をうけることは滅多にない。
マーケティング・コンサルタントとしては、32年のキャリアをもち、年商数千万円~数億円規模の会社から数千億円規模のクライアントを育てている。(その中の一社はニキビケアのTV通販で世界No1になりました。テレビCMで有名なプロ○クティブ)
彼の月刊ニュースレター『屁理屈なしマーケティング・ニュースレター』は現在、米国で2万人以上の会員、日本で2000人以上の会員の元に届けられている。
現在のコンサルティングフィーは1日128万円。コーチングプログラムは年間320万円。
コピーライティングプロジェクトは1000万円前後+%ロイヤリティ。(全てキャンセル待ち)2009年彼のコーチングクライアントの主催するセミナーには合計で10万人以上が出席した。起業家、マーケターにとって極めて影響力の強い人物である。
マット・ザグラ
著名な一流ファイナンシャル・アドバイザー。
ウエストバージニア州ウィアトンおよびペンシルベニア州ピッツバーグに事務所を開設 年間何百万ドルもの収益をあげている
著作に『Invasion of the Money Snatcher(仮邦題『マネースナッチャーの侵略』)』があるほか、自身の看板ラジオ番組を持ち、全メディアを通して業界にその名をとどろかせている。 ニュースレター『The Millionaire Advisor』の発行も手がける。
全米各地の一流ファイナンシャル・アドバイザーを多数指導しており、コーチングも手がける。
自身の分野では、Total Market Domination Systemで広く知られている。
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